見てのとおり&その名のとおりジグザグなFontです。 ミシンでジグザグ縫いしたところをイメージして誕生しました。 基本的には"Dotline"の骨格を使用し、文字によっては多少アレンジしてジグザグな肉付けを施しました。 大き目に使用したときにはこの書体の特徴がハッキリ現れますが、小さめに使用したときにはディティールが失われて、それが逆に読みやすくなるように思います。 (2003.09.30公開)

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